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VISION
「最後の晩餐はこの場所で」そんな暮らしをデザインします
立場に関係なく「もっとこうしたらいいのでは」などの意見を対等に言える
心理的安全な場所をつくります
共同生活援助事業所 ホームピンネ
施設長 古島 豊
POINT
Point①
広々と開放感のあるホール、全室個室はもちろん1ユニット5名という
少人数で1人1人のプライベートな時間を大切にしています
Point②
看護師との連携をして日々の体調確認や医療面におけるアドバイスなどを基に支援しています
Point③
研修に力を入れ、内部研修だけでなく、法人内の特養と連携し、介護の学習会なども定期的に行っております
SERVICE
一般就労をされている方々や、生活介護・就労支援等の日中活動を利用されている知的障がい者であって、地域社会で暮らしていく上で食事や入浴等の介護や日常生活上の支援を必要とされてる方々に対して下記の目的として必要な
介護、支援などを実施いたしております。
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家事等の日常生活上の支援
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食事・入浴・排せつ等の介護
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日常生活における相談支援、日中活動に係る事業所等の関係機関との連絡調整
身辺整理、
整容確認など
日用品の購入、
旅行などの外出など
公共機関の利用、
社会資源の活用など
通院の介助、
健康診断の実施など
ホームには、各利用者用の個室に加え、トイレ、風呂場、脱衣場、居間食堂などの設備があります。個室には収納スペース、ベッド、テレビなどを置き、プライバシーも確保。食事は月~金は朝夕、土・日・祝祭日は朝昼夕と栄養面に配慮した手作りの食事を用意しております。毎日、各自が掃除、整理整頓などを行い、規則正しく健康的な生活をこころがけています。
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