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仮タイトル)改善事例 記入例
年代 | 性別 | 疾患名 | 発症からの期間 | 症状 | ご利用期間・回数 | リハビリ目標 |
|---|---|---|---|---|---|---|
50代 | 男性 | 脳梗塞 | 1年7か月 | 麻痺 | 4か月/週1~2回 | 杖で歩けるようになりたい |
リハビリ記録
重度の麻痺に加え、高次脳機能障害(半側空間無視・注意障害)を強く認めておりました。麻痺側の半側空間無視も影響し、常に非麻痺側を過剰に使っている状態でした。そのため中心線もずれており、歩行では最大介助(しっかりと支える)が必要でした。
座位(座った状態)・臥位(寝た状態)であれば麻痺側に注意を向けることができたたため、ベッド上での練習から開始しました。感覚をしっかり入力し、注意を向けることで麻痺側の下肢の動きがみられてきました。左への注意を持続したまま、徐々に座位・立位(立った状態)へとレベルを上げていきました。常に非麻痺側を使いすぎないようにコントロールすること、麻痺側に注意を向け出力を上げることを重点的に介入しました
左側への認識が高まり、麻痺側の随意性(動き)も向上してきました。
立位でも非麻痺側に過剰に頼った姿勢ではなく、麻痺側も使って立位をとることが可能となりました。歩行の介助量も軽減し、現在は見守りで歩くことが可能となっています。当初は杖をもってもバランスを取ることが難しい状況でしたが、杖なしでの歩行も少しずつ可能になってきています。
また、トイレ動作や更衣(着替え)に対する介入も行い、徐々に一人でできることが増えてきておりま す。
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